昨日のレッスンで、ふとした会話の中で出てきたこと
「小学生の低学年の子たちに前屈してみてってってやってもらったんだけど、あまりの硬さにびっくりしちゃった」
と。。。

前屈しても、体が硬くて足の指にも届かない手。
「そりゃ、怪我するよね。」
そう、体が柔らかくないってことは、
衝撃をそのまま受けてしまうから、ダイレクトに怪我に繋がってしまう。
体がしなやかであればあるほど、衝撃を吸収しやすい。
子どもから、そんなに硬くて大丈夫っていう心配も。
子どもに広がる…。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3489_all.html
こうならないために、どうすればいい?
(Harukaさんブログより引用)
なんて考えさせられた日でした。
さ、今日も寒さで硬くなった体をほぐしていきましょうね。